2007年10月22日

そして夏が来て、秋になった

このブログのことは、ほとんど忘れていたのですが、久しぶりにのぞいてみると、アクセスカウンターがわずかながら回っているのですね。

ユスリカをキーワードに検索エンジンからたどりつかれたのでしょうか。
ひょっとして、我が家と同じようにユスリカにお困りの方であれば、このブログが少しはお役に立つかもしれません。
→にある「過去ログ」の2006年6月から見ていただければ、ことの顛末がわかります。

もしユスリカを殖やして金魚の餌にしたいという方でしたら、あまりお役に立てないとは思いますが、何かの参考になればうれしいです。


さて、ユスリカ騒動が収まって半年、今年の春の初めに引越をしました。

さいわいなことに、ユスリカの卵が冬眠していて一緒に引っ越してきた、なんてことはなくて、
(温かい水槽の中ですから、冬眠なんてありえないですね)
ユスリカの姿を見ることがなくなって、ほんとうに心安らかな日々を送っています。

そして夏が来て、外にヤブカがワラワラと飛んでいるのを見るに付け、ふと
「またユスリカが湧いたりしないよね・・・あれだけはもうゴメンだ」
と、おぞましい去年を思い出し、
「ああ、もうユスリカと闘わなくていいんだ、なんてシアワセなんだろう」
と、胸をなでおろし・・・

そんな夏もいつの間にか終わって、すっかり秋になりました。


というわけで、今後更新することはあまり考えていませんが、このブログはこのまま残しておこうと思います。

コメントをいただいても、めったと見に来ませんので、なにかご意見やお問い合わせがある場合は、あやしい堂の掲示板へおこしください。

ユスリカのいない平穏な日々がいついつまでも続くことを願いつつ。ばいばい!
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2006年09月10日

さらばユスリカ!

そして、そして、ついにその日はやってきた!

もう、ビックリマークを100個も並べたい気分ですが、省略します。

結局、水槽の底砂をテッテイテキに洗い、ラップで水槽をくるんで、

孵化したユスリカを外に出さない!
新しいユスリカを水槽に入れない!

というシンプルで気の長い作戦が勝利につながりました。

約50本の水槽すべてを洗い終わり、ラップでくるんで1ヶ月〜〜〜〜
ユスリカの姿も、おぞましいアカムシも、見ることはなくなりました。

うううううううう・・・(うれし泣きしております)

もう2度とこんな目には会いたくないものです。
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2006年08月01日

アカムシゆらゆら

akamusi2.jpg 
 
お待たせいたしました(またしても、誰も待っていないと思いますが・・・)ユスリカの幼虫、アカムシが砂の中でユラユラとうごめいているところです。(動画じゃなくてゴメンナサイ)
 
上を泳いでいるグッピーが、全くアカムシに気づいていないのがよくわかりますね。(気づけよ!)

 
そもそも、ユスリカという名前は、幼虫アカムシが水の中で「体をゆすっている」ところから来た、らしいです。
 
ベアタンクだと、水槽のゴミを集めて筒状の巣を作って中にこもっていますから、実際にゆらゆらしているのは見えません。
 
一方、底砂のある水槽では、グッピーも襲ってこないからでしょうか、砂に裸でもぐっているらしいというのが、この画像からわかりますね。(サムネイル表示ですので、クリックして拡大画像でごらんください)
 
いや、しかし、こんな風にアカムシが見える水槽というのが、いかにおぞましいか・・・
 

もちろん、ソッコー丸洗い、お湯で殲滅いたしました。

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2006年07月10日

ユスリカ退治に電撃ラケット

使ってみましたぁ〜〜〜!!
 

 ナイス蚊っち 三層ネット【グリーン】
電撃作戦の武器、商品名は 「ナイス蚊っち」です。
単3乾電池2個で、触れたユスリカを バチバチッ と焼き殺してしまいます。
 
最初は、この音にちょっとびっくりしますが、使っていると、けっこう楽しくてクセになりそうです(汗)
 
蚊がたくさんいると、けっこう焦げ臭くなるかもしれませんが、ここのところユスリカの数も減っているので、だいじょうぶ。
 
使ってみて、ラケットに焦げ付くのと下に落ちるのと、半々ぐらいの感じです。つまり、食卓の上では振り回さないほうがいいかと(笑)
 
スイッチ(小さいボタン)が握りの部分についていて、ボタンを握りながらユスリカを追いかけます。ボタンを離せば電気は通らないので、感電する心配はないですが、それでも小さい子供がいる家庭ではちょっと心配ですね。
 
難点は、やはり水槽の中にとまっているユスリカには使えないということ。
 
でも、思っていたよりも使えるのは、暗いところで「あ、今飛んでた!」というとき、そこらへんを振り回していると「ビチッ」と当たってやっつけられるところですね。これは掃除機ではできない芸当です。
 
以上、電撃ラケット作戦のご報告でした。
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2006年06月20日

電撃作戦(追加)

電撃ラケットについて、追加です。
 
ラケットの電撃でやっつけた蚊は床に落ちるのだと思い込んでいたのですが、実際に使っている方のお話では、焦げてラケットに張り付いてしまうのだそうです。
 

最後に、ゴミ箱の上でトントンとすれば焦げた死体は落ちるということです。
電撃殺虫ラケット!【ナイス蚊っち】三層ネット 

ということは、床を掃除する必要はないのか。
それだったら、けっこう使えそうだなぁ・・・と、心が動きます。
 
でも、水につけると危険なので、水槽の中にとまっているユスリカには使えませんねぇ。 やっぱり、掃除機によるユスリカバスターズは続くのでしょうか。
 
きのう、また2本水槽を洗ったので、ラップをかぶっていない水槽は、あと10本となりました。大きい水槽(と言っても45センチですが・・・)が2本残っているので、ちょっと気が重いですが、それでもゴールが見えてきました。
 
飛んでいるユスリカの数も、ぐっと少なくなってきたので、ちょっとうれしいユスリカバスターズであります。
 
 
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2006年06月18日

電撃作戦はどうだ?

本家「あやしい堂」の掲示板に、
 

「水銀灯では退治できませんか?」
「うちに電撃ラケットありますよ」


という書き込みがありました。
 
電撃ラケットっていうのは、こういうの。

このラケットで、飛び交うユスリカをたたくと「バチバチッ」と落ちる・・・う〜〜ん、気持ちいいかもしれない。

 

水槽部屋が広くて、床に何も置いていないスッキリした環境ならば、なかなかいいアイディアだと思われます。
 
が・・・ 
我が家の水槽部屋は、狭い、物がが多い、床には足の踏み場もない・・・こういう場所で「バチバチ」とユスリカを落としたら、あとの掃除が大変ですよね。結局掃除機でガーガー吸えば、アレルゲンを撒き散らすという点でも同じですしね。

 

というわけで、我が家では採用しませんでした。
 でも、ラケットでバチバチッ!っていうの、やってみたいなぁ。
 
ついでに、こんなの見つけましたよ。これはよさそうですねぇ。


 灯りで蚊を寄せて、電撃で殺虫、死体は中に張り付くみたいですね。

 
ユスリカは、普通の蚊と違って、フワフワと力なく飛びますから、つかまりそうな気がします。
 
問題は、どの程度灯りに吸い寄せられるか、ということです。我が家では、水槽ラックの間にブラインシュリンプを沸かすコーナーがあり、その蛍光灯をつけっぱなしにしています。水槽部屋を消灯すると、ユスリカがフワフワと灯りに寄ってくるので、そこを掃除機で吸い取るわけです。
 
でも、吸い取ったあとでもう一度灯りを点けると、反対側の隅にもユスリカが「蚊柱」になってたりするんですよね。全部が全部灯りに寄ってくるわけではないみたい。
 
う〜〜〜ん、情報を求む!
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2006年06月16日

ユスリカをラップに閉じ込め作戦

ラップ大作戦は、かなり功を奏して、ユスリカの数は減ってきました。
 
底砂、フィルターを熱湯(80度程度)で洗った水槽に、グッピーと水草をもどし、ラップで蓋をします。ウィロモスやスプライトは、水道水をガンガンかけて、汚れを洗い流しています。これでラップをした水槽からは、10日経ってもアカムシやユスリカは発見されていません。
 
ということは、グッピーがユスリカの卵を食べて、糞の中の卵が生きていてユスリカを媒介することはない、ということが立証されました。
 
しかぁし・・・
 同じ水草でも、ミクロソリウム(ウィンデロブ)は必死で洗っているにもかかわらず、卵やアカムシが残っているらしく、ウィンデロブを植え込んだ水槽では、ラップをした中でユスリカが飛んでいるのが発見されました(涙)
 
ほうっておくと、ラップの中で羽化したユスリカがまた卵を産んでしまい、無限ループに入ってしまいますね。そこで、しかたなく、ラップを持ち上げて掃除機・・・ああ
 
ただし、ひとつだけ手があります。ユスリカの幼虫(アカムシ)は鬼ボウフラになって水面に浮上し、水槽のガラスや水草に這い上がって羽化すると思われます。そして羽化すると飛び立つわけですが、ここで十分な空間がないと、うまく飛び立てないようなのです。
 
実は、早い話が、たまたま水がたくさん入っている水槽で、水面とラップとの間に2センチほどの空間しかなかった水槽では、ユスリカがうまく羽化できずに、水面に浮いて死んでいたのです。
 
完璧とは言えませんが、残ってしまったアカムシが羽化するのをいくらか阻止できると思われます。
 
やっと半分ほどの水槽を洗い終わってラップをかけましたが、まだ半分残っています。ううう、がんばらないと。
 
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2006年06月13日

ラップ大作戦

ラップしたグッピー水槽
 
水槽を洗う、飛んでいるユスリカを掃除機で吸う、また水槽を洗う、その繰り返しの毎日。
 
そして次のラックの水槽を洗うころには、最初に洗った水槽にアカムシが沸いているという地獄の輪廻(?)
 
そりゃあ、一気に50本洗えばね、一気にいなくなる、少なくとも激減すると思うのですが、それだけの体力がありません。
 
そこで考えました。ラップで水槽をくるんでしまおう。
 
ラップでくるむ場合、方法はふたつあります。
1)ユスリカが沸いている水槽にラップをかけて蚊が出てこないようにする
2)洗った水槽にラップをかけて、蚊が卵を産まないようにする
 
どっちが効率的なんだろう・・・?と、しばし悩んだのですが、中にグッピーがいて餌をやらなければいけないわけですから、(1)の閉じ込め作戦は無理ですよね。
 
というわけで、洗った水槽にラップをかけるという大作戦に出ました。
 
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2006年06月11日

ユスリカ来い、こっちのみ〜ずは・・・

おもしろいことに、ユスリカはどの水槽にでも卵を産むというわけではないようです。我が家の水槽は、
 
グッピーと水草(スプライト、ウィローモス、浮きリシア、ミクロソリウム)を入れている水槽が約50本、グッピーを取り分けたプラケ(エアレーションなし)が1個、水草だけを浮かしてあるプラケとバケツが3個。
 
水草を浮かしてあるプラケ、これが卵が産みやすいだろうと思うのですが、意外なことに、ここには全く卵が見られません。魚がいないので餌もやりませんから、栄養が足りないのかもしれません。エアレーションはしていませんが、水草が多いと酸素も多いと思われるので、ユスリカには向かないということもあるでしょう。
 
グッピーを取り分けたプラケ、これには好んで卵を産みます。止水だし、食べ残しや糞があって、ユスリカに好ましい(汗)環境だと思われます。それにしても、グッピーはユスリカの卵には目もくれないんですよねぇ。食べてくれれば、こんなに大騒ぎにならないのに・・・
 
水槽ラックの上と下では、下の段を好むようです。部屋ごとエアコンで温度調節していますので、ラックの上下では、いくらか温度差があります。そのせいかもしれません。下の段の水温は、19〜20度程度です。
 
べつにユスリカの研究をしようというわけではないので、こんなこと考えてる間に、水槽の一本でも洗えよ、という心の声が聞こえてきましたので、重い腰をあげて(笑)、一仕事してきます。
 
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2006年06月10日

蚊取り線香は効くか?

ユスリカの卵・5日目
(ユスリカの卵・5日目の画像)
 
ユスリカの卵は、水温などにもよると思いますが、採取後5日で孵化しました。画像は不鮮明ですみません、ほんとに糸くずのような幼虫がウヨウヨしています。長さ1mm程度、色はほとんど白です。よく見ると動いています。
 
ユスリカという名前の由来は、幼虫であるアカムシが水中でユラユラと体を「ゆすって」いるところから来ているのだそうです。
 
害虫が沸いても、ペットや魚を飼っている人の宿命として、殺虫剤が使えないという制約がありますよね。バルサンとかで一気に駆逐するということができません。
 
あやしい堂のアレルギーがあるので、掃除機を使わずに済む方法をいっしょうけんめい考えました。
 
1)ハエトリ紙よろしく、ガムテープをあちこちにぶらさげてみる
 
ユスリカは普通の蚊とちがって、フラフラと頼りなく飛んでいるので、ガムテープにくっついてくれるかと思ったのですが、失敗。一晩中つけてあるライトのそばにテープをはりめぐらせてみましたが、1匹も捕獲できませんでした。
 
2)蚊とり線香
 
これは、ある意味ではすごい効果があります。蚊取り線香をたくと、水槽やラックの陰にかくれていたユスリカがいっせいに飛び立つので、ちょっとしたパニック映画なみ。
 
でも、蚊取り線香では、気を失って落ちることはあっても死にはしないので、結局、落ちたところを掃除機で吸うしかなく、アレルギー対策にはなりませんでした。窓をあけて蚊取り線香をたけば、いくらか外に出て行くという程度の効果です。
 
もっと根本的な対策が必要ですね。
 
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